患者様に対してより的確な診断と丁寧な治療を提供するために歯医者として歯科用CTやデジタルレントゲン、マイクロスコープなどを導入し、歯科用CTは立体映像で歯根や神経、血管の位置、顎の骨の厚みなどを鮮明に映し出せるため、インプラント治療や手術において精密な診査と診断を行えます。また、デジタルレントゲンは高い画質ながらも被ばく量が従来のレントゲンに比べて低く、身体への負担が少ないことが特徴です。
さらに、マイクロスコープも導入しており、マイクロスコープは肉眼では確認できない細かい歯の状態をしっかりと確認でき、削り過ぎや削り残しのリスクを回避できます。さらに、治療中に飛び散った唾液や血液などを瞬時に吸い込む口腔外バキュームや歯茎の切開、止血、根管を含む患部の殺菌ができる炭酸ガスレーザーなど長野市で充実した機器を揃え、老若男女納得してご利用いただける歯医者を目指していますので安心してご利用ください。